うつ病で辛かったこと・まとめ
私がうつ病になって、辛かったことをまとめてみました。
これらの辛かったことをなんとか打破して、今の落ち着いた私の精神があります。
これらの辛かったことを乗り越えた方法は、別記事でまとめます。
うつ病で辛かったこと
一般的な日常生活が送れなくなる
いわゆる"一般的な日常生活"を送ることが困難になります。
朝起きて、ご飯を食べて、働いて。
家事なんてもっての外。入浴すら無理。
生活がどんどん、乱れていきました。
排泄だけ、かろうじてできるだけの生活。
もちろん、望んでこんな生活をしているワケじゃないですけどね。
何もできない生活しかできないんです。
自分でも不思議でしたが、この異常さには自分では気づけず。
好きなことが好きじゃなくなる
こんな何もできない生活だと、もはや好きなことをやるとかやらないとか言ってられるレベルではないです。
好きなことをやる余裕はほとんどないです。
かろうじてできたとしても、まったく楽しくない。
「好きなことをやって心の安寧を得て、好きじゃないこともなんだかんだやっていける」
このサイクルがなくなります。
時間だけが過ぎていく
無意味で無味乾燥な時間だけが過ぎていく、それだけは分かるんです。
けれど、どうすれば楽しくなるのか、楽になるのかは分からない。
仮に分かったとしても、やる気力がないし、したくない。
人生がどんどん過ぎていく、終わっていく。
何も成し遂げていない現実は、そこにある。
その事実がさらに、自分を追い詰めます。
けれど追い詰められたとて、何もできないのは変わりません。
負のサイクルが、どんどん完成していきます。
思考がネガティブにまみれる
何もできない、しない。
鬱々とした気分を発散できない。
そんな状態で一人でいろいろ考えていても、たどり着く答えはいつもネガティブなものです。
どの選択肢、どの行動をとっても思考は常にネガティブ。
次第に、行動したのに結局何をやってもダメという思考に染まっていきます。
ですが、身体が動くうちはまだいいです。
ネガティブ思考のせいで、いつの間にか身体も動かなくなります。
年齢相応の経験ができない
ネガティブ思考、負の循環。
身体すらまともに動かなくなる。
時間だけは、過ぎていく。
すると、一般的なその年齢相応の経験ができないまま歳を重ねていくことになります。
これはとても大きなことです。
年齢相応の経験ができていないと、やはり精神的にはどこか未熟。
うつ病ではないからと言って、年齢相応のすべての経験ができるワケではないです。
しかし年齢相応の経験を何もしていないとなると、立ち振る舞いや考え方が年齢相応のそれではなくなります。
少し扱いづらい、変わった人間になりがちです。
人と関わるのが怖くなる
年齢相応の経験ができていない、常識が備わっていない、職歴がない、一般的な生活が送れていない。等
いろんな多くのことを、自分が劣っていると結びつけてしまう。
これらの劣等感は人と関わることで、より強く感じます。
人と関わることで、より強く自分を否定するようになります。
自分を強く否定したくないために、人と関わることを拒否します。
人と関わることがなければ、傷を抉られることも減るワケですからね。
リアルのコミュニケーションを断絶することで、精神を保ちます。
リアルの世界からどんどん離れていき、どんどん戻れなくなっていきます。
世間から少しずつズレていく
一般的な生活も送れず、ネガティブ思考にまみれてリアルのコミュニケーションは断絶。
年齢相応の経験もできず、精神的には未熟。
徐々に、気づかないうちに、世間からズレていきます。
そしてそのズレはだんだん大きくなっていき、いつの間にかとんでもなく大きなズレになっています。
けど当の本人は本人であるがゆえ、ズレていることを客観視できない。
それを指摘されると心が潰れてしまうため、耳を塞ぐ。
支えてくれる人すらも拒絶して、世間からさらにさらに、乖離していきます。
うつ病で辛かったこと・まとめ
私がうつ病を患って辛かったことをまとめてみました。
項目ごとに、解決方法を記事化していきます。
うつ病や躁うつ病を患っていて辛いと感じている方の一助になれば、幸いです。